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WordPress公式テーマに登録されている日本人作者をご紹介♪日本語テーマを使おう!

2017-01-24 3,028 view
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WordPress公式テーマに登録されている日本人作者をご紹介♪日本語テーマを使おう!

WordPressの公式テーマ、使っていますか?

テーマとは、WordPressでWebサイトやブログを立ち上げた時、ブラウザに映し出される”見た目のデザイン”の事です。
他のブログサービスの名称でいうと、”スキン”、”テンプレート”と言えばわかりやすいでしょうか?

WordPressのデフォルトテーマは、年ごとに変更があって、2015年バージョンのデフォルトテーマは、「Twenty Fifteen」、2014年バージョンは、「Twenty Fourteen」と名付けられ、年ごとにデザインや機能が変わります。デフォルトテーマにより、WordPressの最新の動向、進化を知る事ができます。

こういうのもWordPressユーザーの楽しみであります。

そして、WordPressには、デフォルトテーマ以外に3000以上のテーマがWordPressの公式ディレクトリにストックされています

WordPress Free WordPress Themes
https://wordpress.org/themes/

ユーザーは、無料で自由にWordPressのダッシュボードから好みのテーマを選ぶ事ができ、Webサイトやブログの”見た目のデザイン”を変える事ができます。

デザインの着せ替えし放題です♪
※2年以上メンテナンスされていないテーマは非推奨

勿論、気に行ったテーマを基に、用途によってHTMLやCSSを編集して自分好みにデザインを変更する事も可能です。

WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマを使おう!

WordPressのテーマ設定画面では、”公式テーマ”は勿論、”自作のテーマ”や”テーマ配布サイトでダウンロードしたテーマ”も使う事ができます。

そこで念頭に入れておいて欲しい事として、用途にもよりますが、テーマは公式ディレクトりに登録されているテーマを使いましょう!って事。
※できるだけ日本語対応。
※プラグインも同じことが言える。

WordPress公式テーマは、ガイドラインに基づき世界に点在するWordPressに長けたレビュワーさん方により検証され、審査を通った安心安全なテーマです。
Theme Review(ガイドライン) – 日本語Codex

WordPressを始めた方や初心者ならまず最初に公式テーマを使いましょう!
どこからダウンロードしたかもわからないテーマを使うのは危険ですw

公式ディレクトリに登録されていないテーマの事を、「野良テーマ」といいます。

野良テーマ全てが駄目って事では無いのですが、外国のテーマや作者を知らないテーマなら尚更、利用するリスクを考えなければなりません。
ウイルスやスパムが組み込んであるセキュリティ面で問題のあるテーマもあるので、リスク回避として、できるだけ、「作者を知っている」、「評判のある」、「日本人作者」のテーマに目を配っていきましょう。

WordPressテーマの作者を知ろう!

テーマを使う上で大事なのは、気に行った見た目のデザインもそうですが、無料で使う以上まず確認すべき事は、「作者を知る」って事です。
どこの誰が作ったのか?個人?制作会社?有名?活動内容などを知って、信頼感を得て使いましょう

そんな訳で、日本人が作った無料・有料の野良テーマを紹介しているブログ記事はたくさんあるのですが、今回は、WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマの作者さんをご紹介

WordPressのデフォルトテーマである「Twenty Fifteen」も「Twenty Fourteen」も日本人(入江隆さん)がデザインされ、WordPressチームが開発されたテーマです。

この機会に、WordPress公式テーマのギャラリーを改めて見渡していただくと共に、今回紹介する作者さん方のテーマを使ってみてください。

ここに紹介しているWordPress公式テーマ作者さんは、WordPressテーマ作りやWordPress普及の為に精力的に活動されている方々ばかりです。

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日本人のWordPress公式テーマ作者紹介

日本人のWordPress公式テーマ作者はまだまだ少ないのですが、私がお会いした事がある方々、べちゃくちゃしゃべりまくった方々をご紹介♪

鳥山 ゆーこ さん(東京)

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最初にご紹介するのは、お菓子を食べては評論するライフサイクルを続けていらっしゃる鳥山さん。

鳥山さんは、日本のカリスマ公式テーマ作者といっても過言ではないと思います。

1個…2個…3個…4個…5個…デザイン・機能に個性を持たせたバラエティー豊かなテーマを複数、公式に登録されています。
https://wordpress.org/themes/birdfield/
https://wordpress.org/themes/birdsite/
他は、オフィシャルサイトをご確認ください。
データベースに接続できません(ドキッとするブログ名)

何度かお会いしていますが、鳥山さんとは、WordBench東京、埼玉などで遭遇機会があると思います♪
プラグインも幾つか公開されてますよw

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WordCamp関西にも来てくれました♪
左:無名のフリーランスWebデザイナー(当ブログ筆者)、右:鳥山さん

Mignon Style さん(名古屋)

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名古屋のフリーのWebデザイナー Mignon Style さん(ミニョンスタイル)
WordPressを始められてすぐ公式テーマを登録された凄腕の方。

ショコラというテーマをご存知ではないでしょうか?

知っている人、使っている人が多いのではと思います。

女性向け?いやいや男性も使えます。カスタマイズしてみてはいかが?
多くのユーザーからの質問や要望を元に、ショコラのパワーアップに取り組まれています。
https://wordpress.org/themes/chocolat/
http://mignonstyle.com/chocolat/

みんな、テーマを公式に登録しよう!」という普及活動に力を入れられています♪
WordCamp関西でお会いしてから名古屋・東京・大阪など各所でお会いしています。

ピヨピヨ♪

北島 卓くん(長崎)

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もうすっかり有名になった確認画面付きメールフォームプラグイン「MW WP Form」の作者。

プラグインが有名になっても自分自身は有名になれていないとしょげています...。

「MW WP Form」を日々バージョンアップすると共に他にもプラグインを公式ディレクトリに登録していて、最近は、「Smart Custom Fields」というカスタムフィールド系のプラグインを公開しています。

これらプラグインを作っている北島君が、なんと!テーマにも進出し、公式テーマ”kotetsu”を公開しています。
https://wordpress.org/themes/kotetsu/

更に、第2弾の公式テーマとして、”Bootstrapベースのシンプルでカスタマイズ性の高いHabakiri”も公開されました。
https://wordpress.org/themes/habakiri/

北島君とはWordCamp関西の会場で迷子になりかけているエレベーター内で初遭遇。東京のWordPressのイベントでも同じピザを食べあった九州男児の同志です...。

日本の最西端「長崎」の地で、「WordBench長崎」を孤軍奮闘開いています。
プラグインやテーマの質問や要望などは直接WordBench長崎で伺ってみましょう♪

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写真は、左から
WordBench熊本の建山君(公式プラグイン技師)
なにもしていない人
WordBench長崎の北島君(公式プラグイン技師)
WordBench鹿児島の西村さん(公式プラグイン技師&テーマレビュワー)
※ WordCamp関西2014にて

一戸 健宏 さん(横浜)

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WordCamp東京2013の懇親会でお会いした一戸(いちのへ)さん。猫と暮らしています♪

WordCamp東京2013のセッションで、テーマを公式ディレクトリに登録した過程を話していただけました。

シンプルなテーマ「sonoichi」を公開されていて、「sonoichi」を元に公式テーマの作り方を解説している書籍を発売されました。
テーマに興味のある方は、読んだ事があるのではと思います。
https://wordpress.org/themes/sonoichi/

WordBench東京で遭遇できると思います。

平田 達也 さん(大阪)

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WordCamp関西2014のコントリビュータデイでお会いしたぴっちくん。
何故ぴっちくんなのか?を語られていた記憶があります。

WordPress.orgへの登録名、テーマ名やプラグイン名の登録名は、変えが利かないようなので最初でしっかり考えましょうとの事。

本業はWeb職人ではなく、腕試しで公式テーマを登録されたとか…恐るべし。
https://wordpress.org/themes/hinagata/

関西のWordBenchやCoderDojoで遭遇できると思います♪

岡本 秀高 殿(京都)

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WordPressの有名人には「岡本」という性の付く方が多く、一番ヤングになる岡本くんです。
若者ながら積極的にWordPressのコミュニティなどで登壇をされています。

小テーマを登録されています!
そう、小テーマも登録できるのです!
https://wordpress.org/themes/kiyomizu/

WordBench京都・大阪あたりで遭遇できると思います♪

今井 剛 さん (大阪)

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関西一円のWeb制作者、制作会社、Web関係者の中では、知らない人はいないんじゃないかと思う今井さん。

私がMovabletypeで四苦八苦している中、既にWordPress黎明期からWordPressを使ったサイト構築・研究をされていました。

WordPress公式ディレクトリに登録されてあるテーマは、WSCプロジェクトで生まれた「WSC6」。
https://wordpress.org/themes/wsc6/

今井さんは恐らくWordPress関係者で一番背の高い方だと思います♪
WordCamp神戸2011でお会いしましたが、背が高い故にすぐわかりましたw

Vektor Inc. さん (名古屋)

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BizVektor(ビズベクトル)という企業サイト向けのテーマは、WordPress関係者以外でもよく知られていて有名なのでは無いでしょうか?
名前も知らずに使っている人がいるのではないでしょうか?w

ビズベクトルを開発・提供しているのは、名古屋のWeb制作会社「株式会社ベクトル」さんです。

ひょんな事から公式ディレクトリに登録する事になったとの事。公式テーマ故に、機能は制限されているようですw
https://wordpress.org/themes/bizvektor-global-edition/

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ベクトルの石川さんは、色んなWordPressのイベントで何度もお見かけした事、すれ違った事があるのですが、この程ようやくWP-Dのイベントでご挨拶♪
北島氏と合わせて写真をパチリ♪

ベクトルの石川さんとは、WordBench名古屋やWordCampで遭遇できると思います。

以上、日本人の公式テーマ作者8名のご紹介でした。

え?少ない?

他にも日本人の公式テーマ作者さんはおられると思いますが、今回は、お会いした事がある方々を紹介させていただきました。

今、数多くの日本人公式テーマ作者を誕生させるべく、WordPressのコミュでは力を入れいる次第ですw

各テーマの機能やらは個々でご確認下さいませ。
スマートフォン対応、日本語対応のWordPressテーマは、面倒もなく便利ですよ~♪
要望も届きやすい!?

公式テーマ作成中の方はご参考に♪

この方達に足を向けて寝られないですw
応援していきたい!応援していきましょう!

紹介したテーマ作者さんの公式テーマを使っている方は、是非、テーマのサポートフォーラムやSNS、WordPressのイベントなどで喜びの声を伝えてみましょう。
めちゃめちゃ喜ばれると思います♪

「私も作っているぞー!」って方は、私の方からご挨拶しに日本のどこにでも行かせていただきますw
また、ご紹介していただければ幸いですw

WordPress公式テーマ、皆さんも作りませんか?

WordPressの公式テーマ、作りませんか?

公式テーマって難しそうって思ってる方が大半だと思います。

デザインできないし、
HTMLできないし、
CSSできないし、
PHPできなしい、
他言語化できないし、
100%GPL、なんのこっちゃ?

色んな見えない壁がたちはばかると思いますが、自分の頭だけで考えるのではなく、コミュニティを活かせば壁は意外にすぐに壊せます
※コミュニティの説明は後述

覚悟と好奇心が自分を動かし人を動かし、事がスムーズに展開!
最終的には自分の力に寄りますが、まずはやってみる事です♪

デザイナーもどんどん公式テーマを登録しよう!

テーマを審査するレビューチームの考え方も日々進化していて、これからは機能よりも見た目のデザインに優れたテーマが重宝されていくとの事です。

何やらテーマオプションが省かれる方針があるようで?、これからはWordPressカスタマイザーが重宝されていくとの事。

色々と機能を付けて重厚感を出さなくても良いって事です。シンプルでいいのですw

WordPress=プログラマーって思ってる方が多いかもしれませんが、PHPがわからないデザイナーさんでも十分に公式テーマは作成できますし、今のWordPress界は、デザインができる人を求めているとの事。

自分のできることで十分!足りない事はWordPressを愛する同志たちが補ってくれます。

公式ディレクトリにテーマを登録する流れ(簡単に説明)

まずはTheme Review(ガイドライン)を事前に目を通しましょう。
Theme Review(ガイドライン) – 日本語Codex(ちょっと内容が古い)
WordPress テーマレビュー(ハンドブック)推奨

新しくテーマを作っても良いですし、作っていたテーマを公式テーマ用に調整するのも良いです。既存の公式テーマを基に、子テーマを作って登録するのも可能です。

公式テーマ作りの為の素材は、日本語Codexの”テーマユニットテスト”ページに「日本語版テストデータ」があるので、WordPressにインポートしましょう。
テーマユニットテスト – 日本語Codex

テーマの審査を受ける前に、自分のテーマが即突き返されないように、Theme Check プラグインを使ってチェックをしましょう。ダッシュボードのプラグインページからインストールしましょう。
Theme Check – WordPress Plugins

最低限自分でできるチェックを行ったら、下記ページから申請ができるので、テーマのアップロードをしましょう(ログインが必要)。
Add Your Theme to the Directory

申請しても順番待ちがあるようですが、世界に点在するレビュワーチームがあなたの作成したテーマをガイドラインに沿ってチェックします。
チェックスタートの暁には、即突き返されるか、膨大な数の指摘を受けるか、ドキドキものw

やりとりは英語です。

翻訳ツールやサービス、翻訳できる有志と組むなどして、脱落する事無く辛抱強く、指摘をコツコツとクリアにしていけば、時間がかかっても確実に公式ディレクトリにテーマは登録されます!
登録完了には、半年以上かかる事もあれば、1,2ヶ月で登録される事もあるようです。

WordPress公式ディレクトリにテーマを登録する方法(参考)
できる!WordPressの公式ディレクトリにテーマを登録(WP-D)
WordPress公式ディレクトリにテーマを登録する方法(Mignon Style)

公式ディレクトリにテーマが掲載されると人生変わる事間違いなし!?
更にスキルアップするし、ご縁も増えると思います!

WordPressコミュニティに参加して、人間力を高めよう♪

WordCampやWordBenchというコミュニティ

ここまで「WordPress公式テーマの作者」と「登録の流れ」を紹介してきましたが、WordPressには、世界レベルのコミュニティとして、WordCamp があり、日本各所ではWordPressの勉強会であるWordBenchというコミュニティがあります。

これらのコミュニティ(勉強会)には、WordPressで有名な方々、WordPress本を出している方々、開発者、超人等々、たくさんのWordPressを愛する有志の方たちが、ボランティアでWordPressの普及や知識共有をされています。

「教えて君、教えてちゃん」になってしまっては相手にされなくなるかも知れませんが、気軽に質問には答えてくれると思うので、勇気を振り絞って声をかけてみるのも良いと思います。

仕草などを見てるだけでも”WordPressの知識がどんどん身につく”衝動にかられると思いますw

私は関東、関西、九州、四国、様々な地のWordBenchに参加※した事がありますが、2015年度のWordBench大阪では、「公式テーマディレクトリ登録を目指そう」という目標の基、月一のペースで活動しています。
※ WordBench参加の記事(行ったけど書けてない記事がたくさんある(汗))

公式テーマを作っている方、趣味や仕事でテーマを作っている方、テーマのカスタマイズをしている方は、問題解決や仲間作りに参加してみてはいかがでしょうか?
WordPressの最新情報、裏話、おいしい話など、色々と情報を入手できるかも知れません。

WordPressへの貢献・参加|WordPressを進化、そして自分も進化!

また、WordCampやWordBench等のコミュニティ内からじゃなくても、ネット上で誰もがWordPressの開発や普及に携わる事ができます

WordPress本体(コア)の開発、UIデザイン、フォーラムやSlackでのサポート、翻訳、テーマ・プラグイン開発、登壇、コミュニティの運営等々、何かしらで力になりたいと思われている方は下記をチェックされてみてください。

WordPressへの参加・貢献
WordPress への参加・貢献 (英語でできること)

2015-02-14 15.43.30

貢献したら各プロジェクトのバッチ(証)が貰えます。あなたは幾つ手に入れられるかな?

コミュニティもプロジェクトも色々あり、WordPressの知識を身に付ける以上に、たくさんの人生経験ができるかと思います。

人生変わる出会いがあるかもです!?

WordPress、めっちゃ楽しい♪

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