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フリーランスの年金|国民年金保険料は前納割引で安く支払い、社会保険料控除対象なので節税できる

2017-01-24 765 view
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フリーランスの年金
国民年金保険は、社会保険料控除対象なので節税に最適だよ♪

フリーランスの皆さん、国民年金保険は納めてますか?

当たり前じゃんって声が返ってきそうですが、凄腕の技術や知識を持っていてもお金は苦手というフリーランスの方々に、国民年金保険についてご紹介します。
フリーランスとして働いている方、これからフリーランスになられる方の参考になれば幸いです。

ポストを開けると、今年も分厚い国民年金保険料納付書がこっこり送られていました。テンション下がる~(笑)
いつも納付書で払っているもので。

私たちフリーランス(個人事業主)は、社会人であり日本国民である以上、20歳~60歳の間は国民年金保険料を納付しなければなりません。会社に勤めている方は厚生年金保険に加入していて会社が半分を支払ってくれてます。

フリーランス(個人事業主)だと扶養家族の分の年金も同額払わないといけないので、事業を始めたばかりでまだお金の無い人、まだ儲かっていない人は大変です(汗)
経済的に払えない時の制度もあるので、しっかり制度を覚えておきましょう。

予めお金がある人じゃないと払えないと思いますが、まとめて前払い(前納)をすると割引もあるので、払える人は払いたいところ。
我が国はお金に困っているので、できるだけ早くまとまったお金が欲しいようです。

幾ら貰えるかもわからない年金、いつ貰えるかもわからない年金、フリーランスという自分で事業を起こし歩合制で働いている者として、定年も無いし、自分の事は自分でなんとかできるフリーランスとして、年金の納付は素直に納めにくいものです…個人的に(笑)

お国に何を言っても通じないので、良くも悪くも、もしもの時の年金として納付していきましょうw
全ては老後の為…払うからには長生きしなくちゃ勿体ないですw

しかし、あったまきますが、60歳まで国民年金保険料を払っても支給されるのは65歳から…ってふざけてないかい?…誰だ決めた奴?(笑)
年金記録も杜撰な役場は金を徴収するだけで何もしてくれないので、自分自身で将来についてしっかり生計を立てていきましょう。

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今も未来も頼るのは自分自身…フリーランスとして働く人ならいつも通りでできる事と思います。

国民年金保険の気になること

国民年金保険のポイント

☑ 平成28年4月~平成29年3月までの国民年金保険料は月額16,260円
☑ 支払方法は、銀行・郵便局振込、納付書、コンビニ決済、クレジット決済(年金事務所では納める事はできません
☑ 年金を受け取るためには、公的年金制度への加入が原則25年以上必要
1年まとめて前払い(現金前納)だと割引(月288円引)が受けられる
☑ 付加保険料(月額400円)を合わせて払うと国民年金支給額アップ!
☑ 支払えない状況の時は、保険料免除・納付猶予という制度がある
☑ 未納2年間を経過すると後から払えなくなりますが、平成27年9月30にまでは過去10年分を納める事ができる
ねんきんネットで年金記録照会と年金見込額試算ができる

メリット

☑ 老後(65歳から)の生活費の足しになるかも知れない(生きている限り貰えます)
☑ 国民年金保険料は、全額「社会保険料控除」の対象。国民年金は節税に使えますw
☑ 自分に何かあった時、障害基礎年金、もしくは貴族基礎年金が支給されます。

デメリット

☑ 60歳まで払っても支給されるのは65歳から
扶養者分も同額を支払う
☑ 満額払ったとしても年金を受け取れるかわからない
☑ 年金納付額が上がるかも知れない
☑ 制度が変われば年金支給額が減額されるかもしれない・0になるかもしれない
☑ 保険料を長期間納めないと強制徴収または延滞金が課せられます(汗)

国民年金保険料の支払方法

平成28年度の国民年金保険料は、月額16,260円です。

保険料の支払いには、国民年金前納割引制度(口座振替 前納)があって、まとめて前払いすると割引きが適用されるのでお得です…微々たる割引額ですがw

1ヶ月分 6ヶ月分 1年度分
保険料額 割引額 保険料額 割引額 保険料額 割引額
毎月納付 16,260円 97,560円 195,120円
現金納付(前納) 96,770円 790円 191,660円 3,460円
口座振替(前納) 16,210円 50円(早割) 96,450円 1,110円 191,030円 4,090円

2年前納制度もあって、2年間で15,690円(月570円引程)の割引を受けられます!

割引するから早く払ってと、日本は本当に今すぐお金が欲しいんですw

下記に国民年金保険料の支払方法をご紹介♪

口座振替

国民年金保険料納付書に入っている「口座振替納付申出書」と「口座振替依頼書」に必要事項を記入・押印して、最寄りの年金事務所、金融機関または郵便局へ提出しましょう。

クレジットカード納付(継続納付)

年金事務所に直接申し出る事で、継続的にクレジットカードで国民年金保険料を払えます。
毎月納付、6ヶ月納付、1年前納ができます。
クレジットカード払いだと、クレカ会社によってポイントが貯まるので、お得かと思います♪

※ クレカ払いでは納め忘れや免除期間分の保険料の納付はできないようです。

現金納付|金融機関、郵便局、コンビニで納付

国民年金保険料納付書に束になっている納付書を、金融機関、郵便局、コンビニに持参して現金払いができます。
現金(前納)よりも口座振替(前納)の方が割引額は多いです。

電子納付(Pay-easy)

国民年金保険料納付書に束になっている納付書を使用して、Pay-easy(ペイジー)対応のATM・インターネットバンキングなどで納付ができます。

国民年金保険料は、全額「社会保険料控除」の対象

国民年金保険料は、全額「社会保険料控除」の対象となっていて、確定申告書に支払った額を記入できます。
全額が所得から控除されるので、所得税の減額に繋がります。

国民年金保険料の免除・若年者納付猶予・追納・後納

収入の減少や失業等により保険料を納めることが難しい時、保険料免除・納付猶予が受けられます。

もしこのような状況に陥った方は、何もせず未納のままにしないで、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」の手続きをしましょう。

国民年金保険料免除

自分自身で申請書を提出し承認されれば、国民年金保険料が、全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除のいずれかを受けられます。

若年者納付猶予

20歳から30歳未満の方で支払いが難しい場合は、自分自身で申請書を提出し承認されれば、保険料の納付が猶予できます。

学生納付特例申請

新しい道へ進む為、会社を辞め学生となった方は、前年所得が一定額以下の場合、保険料の納付が猶予できます。

保険料の追納・後納

保険料の免除猶予を受けた場合は、全額納付した場合と比べて年金支給額は減りますが、追納・後納する事によって、減った分を補う事ができます。

仕事が軌道に乗って儲けてきたら、国民年金保険料の追納・後納をしましょう。

追納・後納する時は、追納・後納する為の申込みが必要になるので、「年金ダイヤル」に連絡をして申込書を取り寄せましょう。

国民年金保険料の後納制度

国民年金保険料を納めていない期間(免除・納付猶予期間を除く)は、2年を経過すると納める事ができなくなります

本来なら65歳になって年金支給額がひもじくなってしまいますが、平成27年9月30日までなら過去10年分までを納める事ができます

納められなくなる期限があるのに強制徴収があるなんて矛盾している感じですが、お金の欲しい日本として、払っていない分があったら払ってと「後納制度」を展開しています。

過去2年以上払っていない保険料があったら「後納制度」は一応ラッキーな事でもあるので納付しましょう。

ねんきんネット|日本年金機構

ねんきんネット|日本年金機構

実際に自分がこれまで幾ら年金を払ってきたか、将来いくら年金を受け取れるか、最寄りの年金事務所に行かなくても電話をしなくても、日本年金機構のWebサイトから確認する事ができます

ねんきんネット」と言って、年金記録照会年金見込額試算などのサービスが受けられます。
ねんきんネット|日本年金機構

ねんきんネット

スマートフォンからでも閲覧できます。

初めて利用するには、ユーザID発行の申込みが必要です。「基礎年金番号」を用意しましょう。

基礎年金番号

ユーザIDは書面が郵送で送られてくるので、お問合せ用の”申請受付番号”はメモをするなりスマホのカメラで写真を撮っておきましょう。
※5日程度で、登録の住所宛に送付されます

年金記録照会年金見込額試算を見ながら家族と将来について話し合うのも良いと思います。

ねんきんダイヤル
《電話での年金相談》
0570-05-1165(ナビダイヤル)
03-6700-1165(一般電話)
《受付時間》
月曜日 08:30-19:00
火~金 08:30-17:15
第2土曜日 09:30-16:00

年金について更に詳しい内容は、日本年金機構のWebサイトを定期的にチェックしましょう。

個人的に腑に落ちない年金制度ではありますが、年金のありがたみは実際に支給されてからわかるのかも知れません…後30年は生き抜かなきゃならないです…(汗)
年金貰ったらまず最初に何に使おうかな~?孫へのプレゼントかなーw

年金に携わるお仕事をしている人達って楽しいんでしょうかね?年金を貰う必要もない人達だと思うけど…。
末永く宜しくですよ。

ささやかに毒も吐きつつでしたが、国民年金保険料をいっぱい払って、がっぽり年金を65歳になったら貰いましょう…年金支給年齢が70歳になったりしてね(汗)

フリーランス(個人事業主)で年金以外でも老後の足しになるお金を確保したい場合は、国民年金基金個人型確定拠出年金(401k)小規模企業共済もチェックしていきましょう。いずれも全額所得控除額になるのでおすすめです♪

フリーランスの国民健康保険は下記記事を要チェックです。
国民健康保険を安く節約|フリーランス必見、文芸美術国民健康保険

そもそもフリーランスの人って保険って嫌いだと思うんですけど(私だけ?)、お互いに支払い頑張りましょう♪

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